どんな生地を選ぶと失敗しないか設置場所別に最適な生地をご提案いたします。
屋内向けで利用の場合
タペストーリーのHPをご覧いただきありがとうございます。
屋内での横断幕やタペストリーの用途は様々です。
私達タペストーリーでもお客様の色々な用途に応じて
屋内向けのいろいろなアイテムを制作してきました。
- ・飲食店や小売店での広告
- ・企業説明会や展示会などのポップアップディスプレイ
- ・映画館での新作映画の告知
- ・イベントの撮影ブース用の背景
- ・バンドのステージに飾り付け
- ・スポーツやアイドルの応援用の幕
この様に屋内での利用にあっているのは2つの生地がございます。
1つめ エコターポリン
ターポリンはテントのような生地感なのでインクのノリがよく、発色性に優れた素材です。
そんなターポリンの中でも薄手の商品で、我々で扱っている生地の中ではリーズナブル(600mm×900mm 2700円)で、使い勝手の良い商品です。
季節ごとの告知などで入れ替わりの早い広告では値段を気にすることなく色々と制作することが可能です。
2つめ トロマット
横断幕でよく使用されている布地といえばトロマットと言われるくらいの商品です。
布地なのでターポリンと比べると落ち着いたインクの発色
素材はターポリンよりも軽くて持ち運びがしやすいので店舗の装飾や企業説明会などでよく利用されています。
もちろん屋外でもつかえるが、整体院やアパレルの店舗、雑貨屋など屋内向けで使用するお客様のリピートが多い生地ですね。
屋外向けで利用の場合
屋外でも様々な用途があります。
- ・お祭りやフードフェスなど屋台の看板
- ・インターハイ出場や甲子園出場など学校の校舎にかける横断幕
- ・工事現場や建設現場の足場につける建築幕(イメージシート)
- ・ガードレールやフェンスに掲げる交通安全など標語の幕
屋外向けなものは3種です。
1つめ 一般ターポリン
タペストーリー標準仕様のターポリン生地です。
数ヶ月程度の中期的な利用を前提とした生地になります。
エコターポリン同様インクのノリがよく、発色性に優れた素材で、エコターポリンと厚手ターポリンの発色や生地の強度は中間、"値段"と"丈夫さ"のバランスが取れた、おすすめの商品です。
2つめ< 厚手ターポリン
一般ターポリンよりも厚手な生地なので、より長期的な利用が可能です。
学校から大型の横断幕を垂らしたり、サッカーや野球、練習場のフェンスにチームロゴを掲げたり、屋外で幕を年がら年中常設する場合にオススメな生地です。
3つめ メッシュターポリン
メッシュ状のターポリンで、屋外でも特に風が強い場所、風災など気になる方にオススメです。
地上から離れている高所や、工事現場の足場
海沿いの地域やビルの合間で風が強い場所など
生地がメッシュ状に穴が空いているので風通しが良いので、風の影響で破れる心配が少ないです。
印刷もしっかり色が出てるし安全性でいうと個人的には一番優れているような気がします!
ぜひお客様の作る際の参考にして下さい。
タペストーリーは
データ入稿/ターポリン印刷、タペストリー制作、横断幕や垂れ幕や養生幕の激安専門店です。
横断幕や垂れ幕の印刷をはじめとし、養生幕ターポリン印刷、タペストリー制作(加工・印刷)を行っております。
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